ローカライズ翻訳プロセス エムアイシイー株式会社
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ローカライズ 翻訳プロセス

翻訳支援ツール「TRADOS」とは?

SDL TRADOS(トラドス)ソフトとは、データベースを活用してドキュメントの翻訳を行うツールです。メモリーが保存できるためファジー文などを流用でき翻訳コストや翻訳スピードを飛躍的にアップさせることが可能なソフトです。

エムアイシイー(株)のローカライズ工程


corner エムアイシイー(株)
見積もり・受注
Translation Kit 入手
元データ、翻訳データ、用語集、TM、スタイルガイドetc
エバリュエーション
データ解析メモリ検証工程検討、見積り作成
プロジェクトチーム編成
翻訳者、ランゲージリーダーの選定
開始 プロジェクトスタート・ミーティング 翻訳、エディットなどの大まかなスケジューリング
見積もり・受注
チームへの作業指示
査読、用語集・指示書の作成
データ加工
翻訳メモリーを使用したデータのアナライズおよび加工
データの振り分け
翻訳者へのデータの振り分け
スケジューリング
分納を含む細かいスケジューリング
見積もり・受注
翻訳
翻訳開始後、スポットチェックの実行
データ修正
翻訳者へのフィードバック
修正指示の管理
翻訳者からの質問についての確認・回答・管理
テクニカルレビュー
クライアント担当者とのQA のやり取り
総括管理
指示変更など、追加指示のやり取り
見積もり・受注
入力指示および文章のエディティング
(用語やUIタームの統一、訳抜け、誤訳などのチェック)
ファイル間の文章スタイルの統一
ツールやマクロを使用しての用語統一
用語集にない用語の統一
技術的内容に関するソフト上の実機確認
見積もり・受注
納品
QA の最終確認納品前のデータ
最終チェック
納品後
QAシートの整理および管理
翻訳者へのフィードバック
用語集の再編成
翻訳メモリーのメンテナンス
完了 プロジェクト完了 プロジェクトチーム解散・製品販売

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